先日参加したsubstanceセミナーを機にこれからsubstanceについて使い方を覚えていきたいと思います。
セミナーではMayaでsubstanceの読み込み方をやっていたので、今回はUDKでのsubstanceの読み込み方を試してみました。
まず、読み込みsubstanceを用意します。
今回はsubstancePlayerに付属しているレンガのsubstanceを使用しました。
□Substance Player
UDKを起動して、コンテンツブラウザーで右クリック、importを実行します。
C:\Program Files\Allegorithmic\Substance\Player\4.x\samplesに入っている
bricks_008.sbsarを選択。
bricks_008.sbsarを選択。
substanceファイルが読み込まれます。
詳細はわかりませんがSubstance Instance Factoryが読み込んだsubstanceのファイルだと思います。
となりのSubstanceGraphInstanceがsubstanceで定義されているパラメータになります。
となりのSubstanceGraphInstanceがsubstanceで定義されているパラメータになります。
パラメータを変更するとリアルタイムにコンテンツブラウザーのテクスチャーが更新されます。
しかしsubstanceを読み込んでもマテリアルが生成されるわけではないのでマテリアルを作成する必要があります。
コンテンツブラウザーで右クリック、New Materialを選択します。
Material Editorでsubstanceで作成されたテクスチャをマテリアルにコネクションします。
Material Editor上で右クリック、Texture>New TextureSampleを選択します。
Diffuse,Speculer,Normal分の3つのノードを作成し、マテリアルを保存。
BSPにアサインしてみました。
マテリアルをアサインしてもsubstanceのパラメータの変更はリアルタイムに更新されます。
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