MayaLT2014Extension2でMelが正式にサポートされました。
12月4日から提供開始ということなので、すでに利用可能です。
http://3dnchu.com/archives/maya-lt-2014-extension-2/
http://area.autodesk.com/products/features/mayalt
ikHandleとpoleVectorコンストレインもサポートされるということなので
自前でikHandleを追加する必要はありません。
[MayaLT]IKHandleの不具合対応
MayaLTでもMelが使える-その2を準備していましたが必要なくなりました。
Objの出力もうれしいですね、Scluptrisへデータ持っていくとき
Blender経由でFBXからOBJ変換する必要がありそうでしたので。
そこで次に気になるのがpythonのサポートです。
次回のアップデートでサポートしていただきたいですね。
ちなみに現状のExtension1でもMelのpythonコマンドでpythonは使えるようです。
Melコマンドからpythonの呼び出しができるか試してみました。
下記のコマンドをpyTest.melとして保存。
シーンにドラッグアンドドロップ。
python("import maya.cmds as cmd");
python("cmd.sphere()" );
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